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丹波立杭焼
瀬戸、信楽などと共に日本六古窯として知られる丹波立杭焼。現在の丹波立杭焼は、伝統を受け継ぎながらもデザインや用途の広がりを見せており食器やインテリアとしても使えるアイテムが増えています。シンプルでモダンなデザインも多く、和洋問わずさまざまなスタイルにマッチします。手作りの器が持つ自然な風合いは、料理をより美味しそうに見せ、食卓に温かみをもたらします。百緑のコンセプト「多くの調和」にもぴったりとはまります。

青磁器
透明感あふれる青緑で知られる青磁。鉄を含んだ釉薬で発色させた焼き物です。佐賀県伊万里の鍋島青磁は、天然鉱石と、その希少な素材を扱う鍋島藩の時代より受け継がれる伝統の高い技術によって作られています。翡翠色と滑らかな質感が特徴で、気品あふれる佇まいに誰もが魅了されます。現代のライフスタイルに合った新しいデザインの製品も作られており、伝統の高品質な器を日常の生活に取り込むことができます。

ガラスのアクセサリー
日本のガラスメーカーが手がけるガラスアクセサリーブランドです。このメーカーが得意とする耐熱ガラスは透明度が高く、軽量でありながらも丈夫な素材で長く使用できるという特長があります。その技術を生かした、職人の手作りのアクセサリー。ガラスの透明感を生かしたミニマルなデザインは、どんなスタイルにも合わせやすく、日常使いから特別なシーンまで幅広く活用できます。 花や植物など自然の美しさを取り入れたデザインも多く、優しさや繊細さを感じられるアクセサリーです。

陶器のアクセサリー
東北秋田の地で白岩焼きの伝統と技と心をこめて作られる陶器製アクセサリーです。陶器の持つ素朴さと温かさが、和の要素と洋の要素を自然に結びつけてどんなスタイルにも合わせやすいです。落ち着きのブルーとシックな華やかさのゴールド。デザインがシンプルだからこそ、奥深い色味で上品な大人の女性の魅力を引き立てます。

風鈴–高岡銅器製
今や日本の銅器生産の国内シェア95%という富山県高岡市。原型、鋳造、仕上げ、着色、彫金と金属加工のあらゆる技術が高岡市に集まっており、それぞれの工程を分業で行っているのが特徴です。生産される製品は仏具から梵鐘や銅像まで。こちらの風鈴は仏具おりんの鋳造所で生地がつくられています。次の工程の漆塗から仕上げの金箔まで全て、それぞれ熟練の職人の中でも伝統工芸士と呼ばれる方々によって完成している貴重な秀作です。技の合作による作品の音色の素晴らしさは、音を一度聞くと耳の奥に余韻が広がります。

和紙ぞうり
日本の伝統的な素材である和紙(ペーパーヤーン)を使い、独自の技法で作られた草履です。ペーパーヤーンとは、和紙を細く紐状にした糸のことで、軽量で通気性が良く、また高い吸湿性、速乾性にも優れています。足裏の汗をよく吸収し、さらっとした履き心地が続きます。繰り返し使用してもへたりにくく長持ちします。さらに、丈夫でありながら柔らかいので、足に優しくフィットします。

ファブリック(タオル、ハンカチ、ストール等)
言わずと知れた今治タオル。製造する企業は約80社あります。その中で、こちらの製品は綿花から糸、織り方に至るまで徹底的にこだわって作られています。またシンプルで上品なデザインが多くインテリアとしても映えるアイテムです。無地や落ち着いた色合いが多く、使う場所やシーンを選ばないためギフトとしても人気があります。関連アイテムも品質センス共に良く、長くお使いいただけておすすめです。

水引モチーフのアクセサリー
紐を結んでいることから転じて、水引には「人と人を結びつける」という意味があるそうです。
古来からの日本の伝統的な飾り紐の美しいアクセサリーです。和装はもちろん、むしろ洋服に合わせる和モダンが素敵です。軽くて負担になりません。撥水加工もされています。

丹波篠山産のお茶、お菓子
丹波立杭焼の郷である丹波篠山市には美味しい農作物がたくさんあります。
中でも「丹波黒大豆」は全国的に有名です。弊店では丹波篠山市産の黒大豆や丹波大納言小豆を使用したお茶やお菓子を、立杭焼にちなんでお取り扱いしています。
素材にこだわった優しい味わいです。

有田焼の磁器
coming soon